エコ・スギチップは高い含水比で最大乾燥密度が低く、締固め曲線が平らで、その最大値が明らかでないことが多いケースになるが、一般的な土壌と比較すれば、火山灰質粘性土(関東ローム・黒ボク)を超越する高い含水比を持つこと、そして多孔質で均一層の粒径分布から水分移動は極めて効率よく、吸収と蒸発散性が良い保水機能となっていることが特徴である。
これらは一般土壌にはない特性といえるもので、水分吸収と蒸発散が繰り返される自然界では、植生の観点からいえば、生育環境(根腐れ防止の点)から重要な因子と予測できる。
且蓉 中村守朗
タフバイオ剤
UNILETTOタフバイオ剤(杉チップ+バクテリア)
杉片の導管の顕微鏡写真砕
杉チップの基本的性質
●粒径分布は均質・均一で構成される
多孔質砕片である。
●砕片の密度は約20%でその含水比は非常に高い。
●ある圧力で固めると
容積の3倍の水量を保水する。
●浸潤・吸水された水分は
ある一定期間保水する。
電子顕微鏡写真
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